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今の敷地で諦めていた広い家が、地下室付き住宅で実現します!!

今の敷地で諦めていた広い家が、地下室で実現できます。

同じ敷地で1.5倍の床面積

平成6年6月に施行された建築基準法に関する規制緩和により、従来の
1.5倍の広さの住宅が建築できます。また地下室を造るなら地上の車庫も最大1.5倍にできます。

住宅地下室容積率不算入制度

構造物の地階(天井下面が地表より1m以下に限る)の床面積は、建物全体の床面積の1/3を上限として床面積に算入しない制度。

【ケーススタディ】

敷地面積が100m2、建ぺい率(普通は1階部分の床面積÷敷地面積)50%、容積率(建物全体の床面積÷敷地面積)100%の指定がある場合
地下室を作れば二世帯住宅にも十分な150m2の床面積が確保できます。旧制度では、100m2が限度でした。

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土地を買うより安上がり

今住んでいる宅地に接した土地を買い増しできる例はほとんど希です。できたとしても、広げる床面積に等しい土地購入費と建築費がかかります(建ぺい率50%、容積率100%の場合)。
GEOLIFE地下室なら、一坪当たり70万円から100万円程度で建築できます(10坪以上の場合:内装・設備工事含む)。地下室は広い面積で造るほど、坪当たり建築単価が大きく下がり、建物が構造的にも優れたものとなりコストパフォーマンスの良い造り方です。3坪程度でいいから地下室が欲しいと思うときが、最も割高な建築費が掛かります。造るなら地下室は広くが鉄則です。

今住んでる土地ではこれ以上の大家族は住めないと諦めていませんか?

地下にトイレも風呂もキッチンもできるとなれば、生活の中心を地下に持ってくることができます。
洋室ばかりでなく本格的和室もできる、当然寝室にもなるわけです。
ということは、地下を含めてトータルで家を計画すれば、2世帯や3世帯がそれぞれ独立して住まうことができるようになったのです。

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地下室は、静かで室温の変化も少なく、防災に優れていて、むしろ老人には住みやすい空間です。老夫婦が地下室に、風呂もキッチンもトイレも付けて、茶室も造って、地下を占領してしまっている家もあるくらいです。

自分が育った実家に住みたいが、土地も家も狭くて、両親が健在な内はとても一緒に住めない。年老いた親のそばにいて面倒を見てあげたいが、今の土地では狭くて、3世帯住宅など建てられない。あるいは、自分の住んでいる方に親が越してくれば問題ないが、親は長年住み慣れた土地から離れようとしないので困っている。
そんな悩みをお持ちの方多いと思います。限られた土地を生かすには、地下を活用することです。一度弊社に相談にいらっしゃいませんか?

段差敷地、傾斜敷地、軟弱地盤なら地下室付き住宅がコストパフォーマンス抜群!!

隣接道路と敷地とに段差がある場合、敷地そのものが傾斜地である場合、地表面付近の地盤の支持力が十分でない場合では、地上階だけの通常の家を建てるには、意外に費用が掛かる高い擁壁や頑丈な杭基礎が必要になります。そうやって普通の家を建てても、無理した割には上り下りの多い使い勝手の悪い家になっていしまうケースが少なくありません。地下室付き住宅なら、擁壁や杭などに無駄な費用を掛けずに、無理なく使い勝手のよい家を建てられるケースが多くあります。



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